カナダ人は優しい

友達がバンクーバーに遊びにきてくれていて

しばらくブログをお休みしてしまいました。

さて今日は

カナダの人は優しいの説

ですが

バンクーバーに来る前、見たテレビの

出川イングリッシュでバンクーバー編を

やっていて道行く人々がとってもいい人で

出川が目的地につけるようにサポートしてあげていたのが記憶に残っています

実際にこっちに住んでみると

優しさに触れることは多く

例えば

私がお米を持って旦那さんを待っていると

声をかけられ

大丈夫？バス停ならあそこにあるからねと

声をかけてくれたり

お店で店員さんに何か尋ねていると

隣のお客さんがプラスの情報を教えてくれたり

車で車線変更するときは絶対譲ってくれたり

インカメで写真撮ってたら

撮ってあげようかって声をかけられたり

あったかいなと思うことが多いです

これだけ大自然に囲まれていたら

心が豊かになるのかなと感じます

日本も大好きなので否定する気はないですが

見ず知らずの人にお節介されることは

ないなーとは思いますよね

移民政策を積極的にやってきただけあって

人種のるつぼに対する理解が深い。

素敵なことですね

どのようにしてこの文化が

形成されてきたのかもう少し探っていくのを

次回の課題にしてみたいと思います